マンジャロ(GLP-1製剤)
マンジャロ(自己注射)
2.5mg 1箱2本入り 10000円
5.0mg 1箱2本入り 16000円
初回は診察と血液検査のみになりますので初診料+検査代がかかります
予約は自費診療のメディカルダイエットの枠からお願いします
受診の際は必ず保険証もお持ちください
採血の検査結果がでてからの処方開始となります(検査結果まで1週間程度)
2回目以降はカウンセリング代が別途かかります
来院にて受け取りください
比較的よく見られる副作用
マンジャロを投与し始めた直後には、いくつかの副作用が比較的頻繁に見られることがあります。しかしこれらは多くの場合、一時的なもので、身体が薬に慣れるとともに徐々に収まっていく傾向にあります。
消化器系の症状
投与開始後には胃腸に不調を感じる方が少なくありません。具体的には、次のような症状があらわれることがあります。
- 吐き気・嘔吐: 食べ物や胃液が逆流して気持ち悪くなる感覚や、実際に吐いてしまうことがあります。
- 下痢: 水っぽい便や軟便が頻繁に出ることがあります。下痢の程度は、軽度から中程度であることが多く、数週間で自然に軽快することが多いといわれています
- 便秘: 胃の内容物の排出を遅らせる作用により、便秘の原因となることがあります。
- 腹部膨満感・消化不良: ガスがたまってお腹が張る、食後に胃もたれするなどの感覚が起こることがあります。
これらの症状は、特に投与を始めた時期や用量を増やした直後に起こりやすいですが、多くの場合は軽度で、薬に身体が慣れてくれば治まってくることが期待できます。ただし、吐き気や嘔吐、下痢などが激しく続く場合や、普段の生活に支障をきたすほどつらい時は、無理せず当院の医師にご相談ください。
糖尿病治療薬との併用時
マンジャロを糖尿病薬として単独で使用する場合、低血糖のリスクは比較的低い薬剤であるとされています。これは、マンジャロの作用が血糖値に依存しているためで、血糖値が低い時にはインスリンを過剰に出しにくいからです。しかし、血糖降下薬と併用すると、低血糖のリスクは高くなります。
- 冷や汗、手足のふるえ、動悸(脈が早く打つ感じ)
- 強い空腹感
- ふらつき、めまい
- 脱力感、頭痛、集中しづらい
これらの症状を感じたら、すぐにブドウ糖や砂糖を含む飲食物(ジュース、飴、砂糖入りの飲料など)を摂取して、休むことが大切です。血糖値が低くなりやすい状況(食事を抜いた、食事と食事の間隔がいつもより長くなった、激しい運動をしたなど)を避けるようにしましょう。
重篤な副作用とそのリスク
急性膵炎のリスク
0.1%未満という頻度ですが、急性膵炎(急激に膵臓が炎症を起こす病気)の報告があります。急性膵炎になると、激しい上腹部(みぞおち付近)の痛みが特徴的で、その背部痛を認めることもあります。吐き気や嘔吐、発熱、腹部膨満感を伴う場合もあります。もしこのような症状が現れたら、すぐにマンジャロの使用を中止し、速やかに医療機関を受診してください
胆嚢炎・胆石症のリスク
1%未満と報告されています。胆石は胆汁の成分が固まってできる結晶で、胆嚢や胆管に詰まると右上腹部(肋骨の下)の痛みや炎症を引き起こします。また、胆石や胆嚢炎では、発熱や黄疸(皮膚・目が黄色くなる)がみられることもあります。痛みは特に食後に強くなる傾向があります。これらの症状に気付いた場合も、速やかに医師の診察を受けることが大切です。
腸閉塞のリスク
持続する強い腹痛、腹部膨満、頻繁な嘔吐などが現れ、排便やおならが全く出なくなります。嘔吐や腹痛+排便やおならが出なくなるというのは特徴的な症状です。これらの症状がみられた場合はマンジャロの投与を中止し、医療機関を受診してください。
脱水症状(重度の下痢・嘔吐による)
前述のとおり、マンジャロ服用初期には下痢や嘔吐が起こることがあります。大抵は軽度です
検討、希望する方へ
通常診察時間内にメディカルダイエットの枠で予約、もしくは診察時に医師へ相談してください
※以下に該当する場合、治療を行えないことがあります
・BMI 23未満の方
・摂食障害の既往のある方
・体重減少の医学的必要性が認められない方
・ご自身で注射ができない方
